留学中に元小学校教師が起業した話

日本で小学校の教師をしていました。日本教育の闇に気づき、今は退職して、オーストラリアで会社を立ち上げました。教員を育てたり、子どもたちに多様な価値観の教育をしています。海外に出て感じた、日本教育の矛盾点。現場で感じてきた違和感。そして体罰などで明るみになってきた教育現場の閉鎖感。全ての真実を公開していきます。僕たちはあくまでも、個性や創造性を潰されている子どもたちを救いたい。激務で多忙な生活を送って頑張っている先生たちを救いたい。子どものことを第一に考え、負担なく安心して仕事に行ける保護者を助けたい。そん

教員採用試験の受かる方法! ライバルと差をつけろ! 今の教師に求められる多様な価値観とは?

 保育士や小学校の先生が『留学!?』すぐそこまで,この価値観は迫っています。


 昔まではそんな価値観はなかったはずですが,現在では大学の教育学部の在学中に「留学」へ行かせる大学も増えてきました。少子化などで大学側も学生の確保に力を入れています。

「教育者の留学」を取り入れ,特色のある学校運営をしていかなければ,学校の存続も危ういですね〜!!!


 では,なぜ留学に行かせるのか。

 それは,これから教育者として子どもたちに指導していく人にとって必要なスキルを磨けるからです。

「多様な価値観」「英語力」「柔軟な思考」を海外生活で養えます。

 むしろ海外に出ないと養えません。沢山の「人種」「子ども」「価値観」に触れることで,「教育者のスキル」がグーンと上がることは間違いないです。海外に出て,素晴らしい教師になった人たちを幾人も見てきました。教師にならなかったとしても,海外で得た経験や体験が今後の生活に役立つことは間違いありません。


 なかなか「教員採用試験に受からない人」「これから教育者を目指している人」「転職を考えている人」にとって足らないものは知識ではなく,「多様な価値観」ではないですか?


「海外での日本語指導」「英語の習得」「シェアハウスでの生活」このような体験を通して,「多様な価値観」を学び,『教育者』になりませんか?

教育者とは「先生や保育士」だけのことを言っているわけではありません。

子どもへの教育,会社の後輩の育成,経営者であればスタッフの育成,などなど幅広い意味での『教育者』です。

 いつか人は教育する立場になります。その時「多様な価値観」を持っていなければ,人は「教えること」「伝えること」「分かり合えること」ができません。

 


 是非海外に出て,『多様な価値観』を今を生きる人たちへ学んでほしいです。

「留学サポート」「語学学校紹介」「住居サポート」「英語指導者資格取得」

「子どもたちへの日本語指導」「帰国後の就職・転職サポート」「起業支援」

などなど様々なサポートしています。

 『多様な価値観」を学びたい人たちを募集しています。

興味のある方は気軽にご相談ください!

 


世界初!!!『教育留学エージェント』

教育アベンジャーズ育成中!!!

Y&K Narita International School でした。

 

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