子どもたちに最高のクリスマスプレゼントをあげたい！そんな思いでこのプロジェクトを立ち上げました。 「未来への可能性」を子どもたちにプレゼント！ 子どもたちの可能性を引き出す、何かのきっかけになれば良いと思いこのプロジェクトを立ち上げました。 …

留学で『英語力を高める』方法！お伝えします。 勉強するのは当たり前ですが、自分にとって英語を話すことが必要と感じた時に人は「ヤル気スイッチ」が入ります。 僕の場合は、バッパーやクラブなどでオーストラリア人と仲良くなった時に、 『以前の仕事は』…

俺がオーストラリアへ来た理由！ そして留学を推し進める理由！ それは 『今しか出来ないことを思い切りやる』 『お金では買えないことを体験する』 『人に必要とされることをやる』 でした。 お金を貯めることも稼ぐことも大切ですが、 日本にいた時は、も…

不登校というのは年間欠席が30日以上の児童生徒のことを指します。その数約10万人。 遅刻・早退が多い、保健室登校などの人、年間欠席が30日未満でも一定期間学校に来ない人などは33万人。 合わせるとその数43万人。小中学生の約4％くらいが不登校もしくは不…

さぁ皆さん！お待たせしました！ 中高生のための短期留学プロジェクト指導開始です。 学校がつまんないな〜何か面白いことないかな〜 ワクワクすることないかな〜 今の日本が超絶つまらないと感じている中高生！！！ そんな君たちにお届けする、アドベンチャ…

☆ファームについて☆ オーストラリアではセカンドビザ（2年目滞在するため）を取得するためにファームジョブ（農場や牧場での仕事）を88日以上しなくてはいけません。（土日、祝日、雨天などの日は含めません）セカンドビザ取得の条件を満たすためには、平日…

今日本で起きている社会問題 1.保育士不足 幼保無償化も始まりますます保育士の不足に拍車がかかっています。人材不足から保育の質と安全の低下が懸念されています。また、小学校の英語教育の教科化により、保育園や幼稚園での英語教育が求められてきます。…

☆留学をなぜするのか～留学で得られる様々な感性～取り戻せ青春！！！☆ 「好奇心」「共感」「愛」は誰しも求めるもので、なくては生きていけない！！！ ・留学をすることで得られるメリット 1.この時を逃すと留学の時間は取りにくい 学生時代というのは比較…

教師が備えるべき資質とは文部科学省においてこう示されている。 ・教育的関係を築ける力（情熱、感受、存在感） ・社会に成熟した存在（柔軟、協調性、責任感） ・一人ひとりを生かす力（公平、規律、活気） ・指導力（理解、技能、活用） ・自己教育力（謙…

50歳以上の方の留学をサポートしています。めんどくさい手続きは一切なし。航空券さえあれば，住居・学校・現地での生活サポート，その他必要なこと全てサポート致します。お子さんのお世話が終わり，自由な時間ができた。今までできなかったことに色々と挑…

保育士や小学校の先生が『留学!?』すぐそこまで，この価値観は迫っています。 昔まではそんな価値観はなかったはずですが，現在では大学の教育学部の在学中に「留学」へ行かせる大学も増えてきました。少子化などで大学側も学生の確保に力を入れています。 …

社会問題を解決できるのは「多様な教育」です。日本が抱える社会問題、格差社会、少子化、自殺、不登校、など。その全ての原因は日本の教育が原因だと考えています。多様性が重視される現代に、今の教育は対応しきれておらず、その歪みが現代社会に大きな問…

日本が抱える社会問題は，日本のおかしな教育が生んでいる！！！ 日本が抱える社会問題 「少子高齢化」「経済格差」「自殺」などなど。 「子ども」 不登校，イジメ，学力低下 「学生」 自己肯定感の喪失，集団的帰属欲求，自己実現力の低下 「社会人」 問題…

学校であった怖い話。 うん。本当にいるんです。僕は幽霊とか全く信じない人ですけど，見た先生方はたっっっくさんいます！！！ ある日，階段から落ちた先生。二階の階段の1番上から落ちた先生がいました。階段の途中で転けるならわかりますが、、、1番上の…

学校のクラス替えはどんな風にしているの？ 暴露しますね。 基本は・1，2年生・3，4年生・5，6年生と3ブロックでクラス替えをします。 なので2，4，6，年生の時にクラス替えがあった時は何かしら問題があった場合です。 学級崩壊，学年崩壊，クラスが増えた…

『GAPYEAR』『ギャップイヤー』僕はこの制度を推奨しています！ ※入学資格を取得した18歳から25歳の学生に、社会的見聞を広めるため、入学までに1年の猶予(GAP=すき間)期間を与える制度です。学生は外国に出かけたり、長期のアルバイトやボランティア活動に…

第9章「専務再びオーストラリアへ」「ジョーカーの右腕降臨」 2019年‘4月、日本から専務のコウタ君が2年間学生ビザでオーストラリアへ来ることになった。これは大きい。一人で会社の経営や宣伝、営業などほぼ全てを行なっていたセンセーにとっては朗報だった…

第8章「3人目の幹部」 ゴンザレスハウスが開校した頃、センセーはまたもや1通のメールを受け取っていた。 『お久しぶりです。日本で就活しましたがどうにも肌に合いません。もし良かったらセンセーの会社で働けませんか？給料は後払いの成果報酬で構いません…

第7章「今度は絶対に友達を救う」 先生の事業は順調に進んでいた。一旦は全てを失ったものの、りなさんという新しい仲間を筆頭に英語指導者になりたい人や日本語指導を手伝いたい人が集まってきたのである。 そのタイミングで、第1章飲み屋で出会った女（英…

第6章「裏の世界」 ジョーカーは瞬く間に日本人の中では有名になった。最上級のネタをいつでも安く安全に仕入れてくれるからだ。お金のない人用に安く小分けにしてあげたり、車がない人には届けたり、彼は「幸せ配達人」とも呼ばれるようになった。 では一体…

第5章「俺にはやっぱりこれしかない」 ホテル生活が何日か続いた頃、センセーのところに1通のメールが届く。 『3日後にブリスベンに着きます。よろしくお願いします。』 25歳、りなさんからのメールだった。 実は2ヶ月ほど前にインターンの依頼のメールをこ…

一歩その頃ジョーカーも同じくピンチを迎えていた。 とある日の朝早く。シェアハウスを経営していた彼の家に友達が来週引っ越してくることになったのである。今日は荷物の搬入を少しするということなので朝から友達が家に遊びにきていたのだ。 彼らの趣味は…

センセーのオーストラリア２年目生活は個人事業主として歩みだした年だ。 英語指導者資格の営業もスムーズにいき、順調にお客さんを契約に結べることができた。 その頃になると、彼の能力は最大限に発揮され、さまざまな事業を展開していった。 車関係、ファ…

第2章「闇の帝王 ジョーカー」 2015年「センセー」と同じ時期にオーストラリアへ入国したひとりの青年。彼にも夢があった。それは日本では到底果たせない、理解の得られない大きな夢であった。 オーストラリアで「Japaneseマフィア」を結成すること。 のちの…

第1章「センセー！！ 」 「お疲れ様です。センセー」 「センセー、 今日はお時間空いていますか」 もう呼ばれることのなかった、この呼び名。「センセー」 そう。僕はまだ先生をやれている！ 2018年から遡ること3年前。俺は1人オーストラリアにいた。小学校…

保育士や教師の不足。そして英語の教科化と求められるグローバルな人材の育成。 日本ピンチじゃないですか？？？ 海外に出て4年。日本人は完全に鎖国国家だったと感じました。 ・教育的鎖国（教育の根本の問題） ・思考的鎖国（自己肯定感や自己実現力の問題…

「Y&K」今週の「大人の悟り」の時間です✌︎('ω'✌︎ ) 「インディゴチルドレン」 「クリスタルチルドレン」 「レインボーチルドレン」その名を聞いたことがありますか？(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎僕はその存在を知ってゾクッとしました(*⁰▿⁰*)今回は最初に述べた「インディコ…

質問まとめてみたので参考にまで( ^ω^ 1. Y&K成田インターナショナルスクールの授業料はいくらですか？ 沢山の語学学校があり、学校によって授業料は違います。 1週間＄350～＄370です。その他、入学金＄250、教材費で1weeks 15ドルほどかかります。 2.新入…

『会社は学校じゃねぇんだよ』をパロって 『学校は会社じゃねぇんだよ！！！』現在の「日本の教育事情」と「教員のリアルな苦悩」を描いた日本の教師のリベンジサクセスストーリー( ´∀｀) 『Y&K Narita International School』の代表、オーストラリアで大人…

現在、日本の大学生は「就活」という日本が生み出した洗脳に操られ疲れきっています！！ 就活ってなんですか？ 好きでもないことを仕事にするんですか？ 大学を卒業したらすぐに働かなきゃダメなんですか？ 就活をして気付きます。 僕は、私は何を求めている…